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2025.02.13
聖バレンタインデー
2月14日はバレンタインデーです。 日本では、女性が男性にチョコレートを贈る日とされていて、もらった男性は3月14日のホワイトデーにお返しをするという風習がありますが、これは日本独自の習慣のようで、欧米諸国では、バレンタインカードや花、ギフトを交換することが一般的です。 恋人同士や夫婦がディナーを楽しんだり、お互いにプレゼントを贈り合ったりします。 特にアメリカでは、学校で子どもたちが友達や先生にバレンタインカードを贈り合うことも一般的だそうです。 一方、お隣の韓国では、日本と同様のバレンタインデー、ホワイトデーに加えて、4月14日のブラックデーというのがあり、恋人がいない人が一人でジャージャー麺を食べるのだそうです。 淋し~! また、最近は日本でも、若い人たちの間で、友達同士でプレゼントし合ったり、お父さんにプレゼントを贈るというようなこともあるようですね。
さて、このバレンタインデー、その起源をご存じでしょうか。バレンタインデーの起源は、3世紀のローマ帝国時代にさかのぼります。伝説によれば、ローマ帝国のクラウディウス2世が兵士の結婚を禁止したことに反対して、若者たちの秘密の結婚式を行った聖バレンタイン(ウァレンティヌス)司教がいました。彼は結婚式を通じて愛を祝うことを大切にし、その結果捕えられ殉教しました。そのため、バレンタイン司教の名前にちなんで、愛を祝う日としてバレンタインデーが広まったとされています。
日本にバレンタインデーが伝わったのは戦後で、当初はチョコレートではなく、カードや花束を贈ったそうですが、1970年代になって、チョコレート会社が「バレンタインデーにチョコレートを贈る」というキャンペーンを行ったことから、チョコレートを贈る習慣が定着しました。現在では先に述べたように、バレンタインデーは恋人だけでなく、友人や家族など大切な人に感謝の気持ちを伝える日としても広く認識されています。
さて、今年皆さんは、誰に何をプレゼントしますか?